避妊しながらがん予防

ピルと聞くと避妊ピルの事が思い浮かぶ人も多いと思いますが、実は避妊のみならずがん予防もできてしまうという事をご存知ですか。
女性にとって子宮体がんや卵巣がんは年を重ねるほどに身近な問題となりますよね。
とくに閉経後の女性は発症しやすく、50代からの発症が最も高いと言われています。
出産回数の少ない女性ほど発症しやすいと言いますから、高齢出産が増えている今、将来的に発症率はあがっていくかもしれません。
しかし、低用量ピルであるトリキュラーは避妊薬でありながら、それらのがんのリスクを下げる事ができるのです。
どういうことかと言うと、トリキュラーはホルモンバランスを妊娠時に近づける作用があり、それによって排卵を停止し、子宮頸管の粘液変化による精子通過の阻害、子宮内膜の変化による受精卵の着床阻害という働きをします。
これらはすべて避妊に繋がるのですが、排卵を止める事によって卵巣への負担が減り卵巣がんや卵巣膿腫を防ぎ、子宮内膜が増殖するのを抑えることで子宮内膜のがん化を防ぐ事ができるのです。
実際に、低用量ピルをよく利用する地域では子宮体がんや卵巣がんの発症率が低いというデータがあります。
先進国の中でも日本はピル普及率が極めて低く、ドイツでは50%ほどなのに対したった3%しかないため、より多くの方にがん予防の効果を知ってもらう必要があるといえるでしょう。
トリキュラーは日本でもっとも使われている低用量ピルだと言われているものの、それでもまだ知らない方がたくさんいます。
ピルは避妊のためのもの、婦人科などでしか手に入らない、薬を飲み続けるのは体に悪そう…そんな間違ったイメージを持っている方がまだまだ多いのではないでしょうか。
確かに、1年以上継続して利用する場合は、肝臓などに負担がかかるため定期的に検査する事が望ましいですが、低用量ピルには他にもメリットがたくさんあります。
子宮内膜症の原因になったり、日常生活に支障を来たす事もある生理痛や貧血、月経前症候群などの症状も軽減する事ができますし、生理不順を改善したり、骨粗しょう症、更年期障害などの予防にもなります。
これだけのメリットがあるにもかかわらず、それを知らずに我慢したり年を重ねてから病気になったりしては後悔してもしきれません。
また、トリキュラーはオオサカ堂のような個人輸入代行サイトで低価格で購入する事ができます。
病院では保険がきかず高い治療費、薬代がかかってしまいますが、オオサカ堂なら1ヶ月分を600円以下で購入できますから、負担も少なくて済むのです。
リーズナブルな価格で生理前後の辛さや将来の病気のリスクも抑えることができるなんて、むしろ避妊の効果がおまけに感じられるくらいです。
ただ、低用量ピルはいくつか種類があって、ものによっては体質に合わない事がありますから、もしトリキュラーを使ってみて頭痛や不正出血の副作用が出てしまった時は、諦めずに他の低用量ピルを探してみて下さい。
きっとあなたに合うものが見つかるはずです。