トリキュラーを飲み忘れてしまった時は

飲むだけで避妊効果が得られ、その上、生理痛や月経前症候群の改善、婦人病や不妊症予防にもなるというトリキュラーですが、うっかり薬を飲み忘れてしまうこともありますよね。
そんな時はどのように対処すればいいのでしょうか。
飲み忘れの対処法は、飲み忘れしてしまったと気付いたのがいつか、飲み忘れたのが何日目なのかによって変わってきます。
トリキュラーはホルモンバランスをコントロールするお薬なので、あまり長い時間薬を飲んでいないと、ホルモンバランスが崩れてせっかくの避妊効果が半減してしまう可能性があります。
ですから、その時に合った対処法を取らなければ予定外の妊娠という事にもなりかねませんから、しっかり対処法を知っておいて下さい。
まず、飲み忘れたと気付いたのが24時間以内の次の薬の時間までだった場合、気付いた時点ですぐ飲み、次回からいつも通りの時間に服用し、次の薬の時間に気付いたなら同時に2錠服用しましょう。
この場合、避妊効果はキープできていると考えていいですが、確実な避妊を望むなら7日間は避妊具を使うか性交を避けるようにして下さい。
その後は、今のシートを飲み続けて、普通に休薬期間に入ってかまいません。
飲み忘れたと気付いたのが3錠以上だった場合はやや複雑になってきます。
飲み忘れたのが最初の1週目だった場合、他の避妊法を取ったり性交しなかった場合は、先ほどの対処法と同じです。
ですが、飲み忘れの前後1週間の間に他の避妊法なしで性交が行われた場合、緊急避妊を行って、次の生理が来てから新しいシートで再開しましょう。
飲み忘れたのが3週目だった場合、気付いてすぐに1錠服用し、その後は通常通り最後まで薬を飲みきり、休薬期間を取らずに新しいシートを再開して下さい。
このように、飲み忘れをした時は何日分飲み忘れたか、何日目の錠剤を飲み忘れたかで避妊効果への影響が変わり、対処法も変わってきます。
いざと言う時のためにこの対処法をしっかり覚えておく事はもちろん、飲み忘れしないようにする事が重要です。
今はスマホでピル管理のアプリなどもありますし、アラーム機能で薬を飲む時間を知らせることもできます。
他に薬などを飲む習慣がないという人は、飲み忘れしないように自分に合った予防方法をとりましょう。
トリキュラーは飲み忘れさえ気をつければ、ほぼ100%避妊することができます。
女性主体で避妊する方法は他にも器具を使う方法などもありますが、避妊成功率で見ても低用量ピルを使う方法が最も確実で簡単ですから、確実に避妊したい場合はスキンとピルを併用するのが一番かと思います。
ただ、トリキュラーは健康保険が適用されない薬ですので、病院で処方してもらうとなるとコストパフォーマンスが悪くて利用しづらいかもしれません。
そんな方でもオオサカ堂などの個人輸入を利用すれば海外の安い価格で、病院のものと変わらない品質のトリキュラーを購入する事ができますから、経済的理由で避妊方法を妥協しなくても済むでしょう。
妊娠は女性にとって大事な問題ですから、軽く考えずにしっかり対策を取りたいものですね。