トリキュラーの効能と副効能とは

トリキュラーは日本で広く使われている低用量ピルで、個人輸入代行サイトなどでも手軽に購入できますが、その効能についてご存知でしょうか。
これは避妊ピル全般に言えることですが、避妊という主な効能の他に、それによってもたらされる副次的な効能と言うのもあるんです。
副作用はよく聞くものの、副効能という言葉はあまり聞きませんよね。
中にはこの副効能を目的にピルを処方してもらう方もおり、婦人科では避妊目的では健康保険は適用されなくても、この副効能目的の場合は適用される場合がありますから、実はメインはこちらと考えてもいいかもしれません。
まず先に、トリキュラーの効能について説明しますと、服用すると主成分の卵胞ホルモンと黄体ホルモンによって妊娠時のホルモンバランスに近くなります。
すると妊娠中だと勘違いした卵巣は排卵を停止、精子も必要ないので子宮頚管から入ってこられないようにし、さらに子宮内膜にこれ以上受精卵が着床しにくい状態にするのです。
すると三重に妊娠を阻害し、薬をしっかり服用していればほぼ100%の避妊率を保てます。
そして、気になる副効能の方ですが、まずよく利用されるのが月経困難症や月経過多の改善です。
月経困難症とは、普通に生活できないレベルの重い生理痛や、頭痛、腰痛、胃腸の不具合などのことで、月経過多とは貧血で倒れそうなほど月経血量が多くなる事です。
トリキュラーは子宮内が厚くなる前に排出するよう働きかけ、生理痛はこの内膜を排出するために収縮して起こるので、厚いよりも薄い方が痛みが和らぎます。
もちろん子宮内膜がはがれる時に出血するため、その作業が簡単に終わる方が出血量も少なくなり、貧血も起こりにくくなるのです。
月経困難症や月経過多は子宮に負担がかかっている証拠なので、これを抑えることで子宮内膜症の予防にも繋がります。
また、トリキュラーの錠剤はホルモンバランスをコントロールしてくれるため、生理周期も安定して生理不順が改善します。
これにより予定を立てやすくなり、レジャーや旅行を楽しめるようになるでしょう。
そして、排卵を抑えることで排卵時に卵巣が傷つく事がなくなり、子宮がんや卵巣がん、子宮外妊娠のリスクを減らします。
精子を遮断するために濃くなった子宮頚管粘液も、細菌やウイルスの侵入を防いで感染症も予防できます。
さらには、ホルモンバランスが安定する事で、生理前に神経質になったり体調不良が現れる月経前症候群や、更年期障害に骨粗しょう症の予防、ニキビなどの肌荒れ改善効果まであるのだから驚きですね。
これだけの効果が得られるなら、避妊効果に興味がなくてもピルを飲んでみようかという気になるのではないでしょうか。
ただし、ピルによってホルモンの量は変わり、人によって合う合わないがあるので自分に合ったものを探す事が大切です。
トリキュラーは保険適用ではありませんが、他のピルでは相性が悪いという方もいるかと思います。
そんな時は、オオサカ堂のような信頼できる個人輸入代行サービスがありますから、それらを利用して自分でしっかり治療しましょう。