自分に合った低用量ピルを見つけましょう

幅広い分野で女性の社会進出が続き、これからも女性の社会参画が望まれています。
安倍首相が経済政策の目玉として、女性の社会貢献を求めていることからもわかるように、女性は貴重な働き手として注目されているのです。
ですが、大事な時に生理痛で、思うように活躍できないのでは自分も周りも残念に思うに違いありません。
生理痛をコントロールするのは難しいですが、生理をコントロールすることは簡単にできることをご存知でしょうか。
今、徐々に利用者が多くなっている低用量ピルを利用すれば、生理をコントロールすることも難しいことではありません。

すでに欧米では成人女性の50%が利用しています。
低用量ピルは何種類もありますが、もっとも選ばれている低用量ピルがトリキュラーです。
トリキュラーには偽薬を含む28錠タイプと、偽薬を含まない21錠タイプがあります。

最初は飲み忘れを防ぐためにも28錠タイプがおすすめですが、慣れてくれば21錠タイプがおすすめです。
いつでも持ち歩くには、やはり錠数が少ないほうが便利でしょう。
低用量ピルでも中用量ピルと同じように最初は不正出血がありますが、3周期ほど持続して服用すれば不正出血はなくなります。
不正出血があるからといって辞めてしまえば、また最初からスタートしなければなりません。
不正出血は面倒なものだとは思いますが、3周期ほどは我慢して続けましょう。

低用量ピルに慣れてくれば、生理日をコントロールすることができるようになります。
トリキュラーは3相性の低用量ピルですが、計画的に服用すれば生理日を変更する可能です。
ただ、その月にちゃんと変更できるか不安な時は、前月から生理日に変更を試みておいたほうが安心でしょう。
ちゃんと変更方法を実践しても、生理日が変更できないケースもあります。

女性の約10%程度は、きちんと変更方法を実践しても失敗してしまうことがあるそうです。
ですが、裏を返せば90%の女性が生理日の変更ができているわけですから、かなりの確率で成功できていると思いませんか。
何か月も前から予定が決まっているような時は、実践しておいて損はないと思います。

多くの方がトリキュラーを選んでいるといっても、自分にぴったり合っているかどうかはわからないものです。
それぞれの女性の体質によって、よく合っている方もいればそうではない方もいます。

まず、販売されているトリキュラーのグループにもいくつか種類がありますから、2シートずつ飲み比べてみるというのも1つの方法です。
それで自分に合っていると思うものを選べば、自分に合っていないものを飲み続けるということはなくなるでしょう。
どんなに他の人が良いと言っているとしても、自分にとってベストとは限りません。

どれが自分にとってベストなのか、慎重にお試ししながら選ぶ必要もあります。
長く服用するかもしれない低用量ピルなのですから、できるだけ自分が納得したものを選ぶことが大切です。